{MySQL}MySQLの導入

viewerサイトのコンテンツをflickr+APIではなくMySQLを使ったDB格納に変更したいので、MySQLを導入します。 MySQLはOSSで開発されているRDBMSですが、所有はOracleとなっています。 そのため、個人利用(MySQL Community Server版)に限り無償で入手することができます。 商用(Enterprise版)はライセンスを購入が必要です。 今回は個人利用なので、MySQL Community Server版をダウンロートしていきます。 環境等 win 10(32bit) PHP 7.2.2 MySQL Community Server 8.0.11     MySQLのインストール 以下のページからCommunity Server版のインストーラ(.msiファイル)をダウンロードします。 https://dev.mysql.com/downloads/mysql/ ※「Generally Available(GA) Releases」の「Go to Download Page。」からダウンロードページに飛ぶ →自分のPCにあったmsiファイルのDownloadボタンを押下、個別DLページへ飛ぶ →login又はsign upを要求されるが、「No thanks, just start my download.」から会員登録なしでもDL可 ダウンロードしたインストーラを起動します。 インストールする範囲を指定します。Developer Defautそのままでいきます。 Visual Studioのインストールが必要だと言われてしまいました。 My SQL for Visual Studioの実行にはVisual Studio 2012,2013,2015,2017いずれかが必要とのことです。 Visual Studio、このPCに入れてた気がするんですが……ともかく、今のところC++で開発する予定はないので無視でいきます。 (警告がでますが無視します) 次の画面でインストールを開始します。10分程度掛かります。 時々Notes欄にTry… Continue Reading {MySQL}MySQLの導入

{CakePHP}CakePHPの導入

適当に突貫工事でつくったflickrデータのviewerサイトをCakePHPでMVCモデルをきちんと使って設計しなおしたいと思います。 CakePHPはwebフレームワークのひとつです。MVCモデルを使ったフレームワークはRailsを使ったことがありますが、Cakeは初めてです。 ということで、ダウンロードから。 環境等 win 10(32bit) CakePHP 3.6.5 PHP 7.2.2 Apache 2.4.29(win32) Composerのインストール https://book.cakephp.org/3.0/ja/installation.html こちらの公式インストールガイドに書いてある通りではあるんですが、CakePHP3はzipでダウンロード…ができないようです。 Composerというツールを使ってインストールする必要があるため、まずComposerの導入から始める必要があります。 以下のURLから、Composer-Setup.4.8.0.exeをダウンロード、案内に従ってインストールします(Wondowsの場合)。 https://github.com/composer/windows-setup/releases/ プロキシ等は特に設定せず、Nextをひたすら押していけば完了です。 ホームディレクトリにComposer.pharというファイルができています。 最後に、このComposer.pharをApacheのドキュメントルート(ここではC:\xampp\htdocs)に移動させておきます。 $move comoser.phar C:\xampp\htdocs Composerのインストールは完了です。 CakePHP3のインストール Composerのインストールが完了したら、コマンドプロンプトからComoser経由でCakeをインストールし、aacheドキュメントルート内に新規プロジェクトを作成します。 $ cd C:\xampp\htdocs $ php C:\xampp\htdocs\composer.phar create-project –prefer-dist cakephp/app my_app_name my_app_name部分が自分のwebアプリケーション名となります。今回はkeyviewerという名前にしてみました。 実行すると、ずらずらとインストール状況が表示され、最後にこのように表示されるとインストール完了です。 途中、Set Folder Permissions ?と聞かれますが、ここはひとまずデフォルトのままにしておきます。 作成されたプロジェクト(ここではhttp://localhost/keyviewer/)にアクセスし、以下のように表示されれば成功です。 この中に色々設定したり書いたりしてWebアプリケーションを作っていくことになります。 今日はここまで!

{IP}OpenCVの導入

環境等 win 10 OpenCV 3.4 python 2.7 OpenCVとは OpenCVとはインテルが開発・公開している画像認識のライブラリです。 everykeyの自動タグ付けに何かと便利そうなので、導入しておきます。 OpenCVのダウンロード OpenCVはpipからインストールできないので、手動でDLしpythonのライブラリとして追加します。 まずは、以下のページからOpenCVのファイルを入手します。 https://sourceforge.net/projects/opencvlibrary/files/ 今回は、opencv-3.4.1-vc14_vc15.exeをDLしました。 OpenCVのインストール DLができたらクリックして解凍し、自分の環境に合わせて以下のファイルのいずれかをコピーします。 build\python\2.7\x64\cv2.pyd build\python\2.7\x86\cv2.pyd コピーしたファイルをPythonのsite-packages(Python27\Lib\site-packages)に貼り付けます。 pythonでimport cv2を実行してエラーが出なければ、インストール完了です。

{Python}GPGPUの導入

このエントリは移管です。 環境等 win 10 GPU Intel HD Graphics 4600 python 2.7 GPGPUとは さまざまな演算を行うCPUに対して、PCにはGPU(graphics processing units)というグラフィック関連の処理を行うための専用ユニットがあります。 そのGPUをグラフィック処理以外の用途に使うことをGPGPU(General-purpose computing on graphics processing units)といいます。 得手不得手はありますが(I/O処理は遅い)、処理の一部をGPGPUで動かすことで演算速度を飛躍的に向上させることができます。 最近GPGPUの勉強をしたので、復習がてら自宅の普通のノートパソコンでもpythonでのGPGPU開発環境設定をしてみます。 GPGPUを実現するためには、以下の並列コンピューティングフレームワークの導入が必要です。 CUDA:NVIDAのGPUのみ OpenCL:Intel、AMD、ARD 以下フレームワークの導入から始めます。 搭載GPUの確認 まずはコンパネ>デバイスマネージャーから自分のGPUの種類を確認します。 Intel HD Graphics 4600というやつでした。 というわけでOpenCLがよさそうです。 OpenCLのインストール まずはこの中から自分のGPUにあったSDKをインストール。 NVIDIA – CUDA Toolkit AMD – AMD APP SDK(Also work with Intel’s) Intel –  Intel SDK for OpenCL Applications Intelだから、Intelがいいかと思ったけど、別で試したのがAMDのグラボで、AMDのSKDを使ったので、今度もAMDにしてみました。 OCL_SDK_Light_AMD.exeをDLしてインストールします。… Continue Reading {Python}GPGPUの導入

{Tech}python開発環境「IDLE」の使い方

{Tech}python2.7のインストールで、pythonを自分のPCにインスト―ルし、pythonファイル(.py)を実行することができるようになりました。 自分で新しくコードを書くためには、pythonインストーラに同梱されている、GUI開発アプリケーション「IDLE」を使うのが簡単です。 今回はその「IDLE」について書きます。 環境等 win 10 python2.7 IDLEの起動 pythonをインストールするとIDLEも同時にインストールされているはずです。 「全てのプログラム」メニューから「python」を選択し、IDLE(python GUI)を起動します。 IDLEが起動します。 この「>>>」のあとにpythonコマンドを入力するだけで動きます。 試しにprint ‘hello world’と入力してEnterを押してみます。 命令の通り「hello world」という文字列が表示されました。 ただ、1行書いたら消えてしまうので、これだけではpythonファイルを作っていくことができません。 実際に開発するときはFile > New Fileをクリックして、別画面を開き、そこで開発していきます。 新たに開いた画面(右ウィンドウ)にコードを書き、さっきの画面(左ウィンドウ)に結果が表示されるようになりました。 画像では「’hello world’と表示しろ」「’5かける10は→’という文字列のあとに「5*10の値」を表示しろ」という二つの命令を書き、test.pyという名前で保存したところです。 [F5]キーを押してこのコードを実行します。 左ウィンドウに上記の通り処理結果が表示されました。 このようにしてpythonプログラムを開発していくことができます。 {Tech}python2.7のインストールで書いたように、pythonファイルはコマンドプロンプトからも実行できますが、実際の開発ではこのようにIDLEを使ってソースコードをいじりながら、実行していくことが多いです。 IDLEは気軽に開発できてとてもいいGUIですが、ただ一つ欠点があります。行表示ができません。 表示できるように変えられないか調べたんですが、やっぱりできないようです。 そこはどうにか工夫していかないとだめですね。 以上、終わりです。

{Python}python2.7のインストール

python2系のインストール、ローカル環境での開発環境構築について書きます。 python2.x(2系)と3.x(3系) 現在使用されているpythonはバージョン2系と3系の二つがあります。 もちろん3系のほうが新しいわけですが、 2系と3系は文法が異なるところが多く移管が難しい、 3系に未対応のライブラリもある(主要なライブラリは対応済だが) という理由でまだ2系も現役です。 私の場合は正直単に慣れているからという理由だけですが、Everykeyに関するものは今のところすべてpython2.7を使って書いています。 今まで書いたコードを動かすために、ここではとりあえず、python2.7のインストール方法を紹介します。 python3系との共存の方法についてはまた違うエントリで書こうと思います。 環境等 windows 10 64bit os python2.7のインストール 環境の確認 まずは、コントロールパネル\システムとセキュリティ\システム から自分のosの種類を確認しておきます。 (win10では、コントロールパネルはwinキー+R > ‘control’で検索 で開けます) 私のPCは64bitOSです。 インストーラのDL&インストール 公式のpython2.7.14インストーラ配布ページから自分の環境にあったインストーラをダウンロードして、インストーラ―の案内に従って任意のディレクトリにインストールします。 私の場合、windows 64bit osなので、「Windows x86-64 MSI installer」をダウンロードし、Cドライブ直下にインストールました。 環境変数PATHの設定 環境変数PATHとは pythonプログラムをコマンドプロンプトで動かすには環境変数というのを設定してあげる必要があります。 環境変数とはパソコンが持っている変数で、全てのプログラムが参照し利用できるものです。 本来コマンドプロンプトでpythonプログラムを動かすには、 $ C:\Python27\python.exe <動かしたいpythonファイル名> という命令が必要になります。(C直下にインストールした場合) しかし、毎回フルパスを書くのは面倒ですし、そんなことをしてる人はいません。 通常は、以下のように記述してプログラムを動かしていきます。 $ python <動かしたいpythonファイル名> このようにするために、「プログラムの検索先」一覧を保持する変数である「PATH変数」にpython.exeの格納場所である「C:\Python27\」を登録し、「python」と入力するだけでC:\Python27\python.exeを自動で見つけて実行してくれるようにするというわけです。 環境変数PATHの設定 では実際にC直下にpythonをインストールしたという想定でPATHを設定していきます。 (自分のインストール場所に適宜置き換えてください) コントロールパネル\システムとセキュリティ\システム > システムの詳細設定 > システムのプロパティ > 「詳細設定」タブ下部の「環境変数」… Continue Reading {Python}python2.7のインストール